core i3

Core i3の特徴について

Core i3-530はデュアルコアCPU、上位のCore i5はクアッドコアCPUです。どちらを選ぶか悩ましく感じていらっしゃる方も多いと思いのではないでしょうか?
Core i3とCore i5の違いを簡単に言うと、ターボブースト機能を搭載しているかいないかです。ターボブースト機能とは、処理を行っていないコアを使って、動作周波数を一時的に上昇させる機能です。ターボブースト機能によって、Core i5では最大動作周波数が上昇します。例えば、Core i5-430MとCore i3-330Mでは最大で約0.4GHz違うことになります。
デジカメ画像やハイビジョン動画などマルチメディア系コンテンツの利用が多い方はCore i5がおすすめです。

Core i3の性能について

インテルが2010年1月に発売したCore i3は、Core i5より下に位置し、i5とは差別化を図られています。
主な削減機能としては『スレッドブースト』『Intel Vpro』があります。コアは Clarkdale の 2コア4スレッドで駆動します(LGA 1156 ソケット)。このCPUは二種類(Core i3 540 / 530)存在し、それぞれ3.06GHz 2.93GHz、L3キャッシュは両者とも4MBとなります。
価格はアメリカドルで各143ドル・123ドルと設定されています。グラフィックの動作周波数は一部の i5 (Core i5 661)を除き同一で、クロックあたりの性能はCorei3でCore2Duoの1割強となっています。
ノートの例ですと、Corei3の2.13Ghzで、Core2Duoの2.4Ghz以上のスコアが出ます。一方、ノートではCore2Duoでも3Ghz近くのものがあるのに対し、Corei3ノート向けは2.26Ghzが最大となっています。単純なクロック以外の面では、ハイパースレッディングにも対応しCPUにGPUを内蔵し、内蔵GPUの性能もアップしているため、i3優位と言えます。
しかし、最近のオンラインゲームに対応出来るほどの性能はないため、その場合は上位Core i5の出番でしょう。

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